二回連続で美術展の話題で恐縮ですが

先日、神戸市立博物館で開催中の

「プーシキン美術館展 フランス絵画300年」

に、行って来ました。

今回はロシアのプーシキン美術館所蔵のフランス絵画の傑作が多数展示されています。

ルノワールの「ジャンヌ・サマリーの肖像」や
ジャン=バティスト・サンテールの「蝋燭の前の少女」
クロード・モネの「陽だまりのライラック」
ドミニク・アングルの「聖杯の前の聖母」
ポール・セザンヌの「パイプをくわえた男」や「水浴図」など

一枚を鑑賞するだけでも、来て良かったと思える名作が多数あって、あっという間に時間が過ぎて行きました。

同展は9月28日(土)~12月8日(日)まで開催されています。(月曜休館)

場所はJR・阪急・阪神の三宮駅から徒歩 8分ぐらい
三宮センター街の中ほどから南へ少しの旧居留地にあります。

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「ジャンヌ・サマリーの肖像」
ピエール=オーギュスト・ルノワール 画 1877年



モデルのジャンヌ・サマリーはフランスの国立劇団 コメディ・フランセーズの花形女優で、この当時は二十歳でした。
ルノワールのお気に入りで、この前年にはルノワール随一の傑作「ムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏場」や「ぶらんこ」のモデルもつとめています。

ちなみに、フランス語でコメディは「演劇」「劇団」、コメディアンは「俳優」、フランセーズは「フランスの」という意味ですので
「コメディ・フランセーズ」は「フランスの劇団」という意味になります。


プーシキン美術館展と神戸市立博物館について詳しくはコチラをご覧下さい。


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