先日、家の近所の川でムクドリを見ました。

ムクドリというのはスズメとハトの中間ぐらいの大きさで、体色は白黒グレーのモノトーンであまり鮮やかではありませんが、クチバシと足が明るいオレンジ色をしていますので遠くからでもすぐにムクドリだと識別出来ます。

普段は数十羽から数百羽の群れで行動するため、街中では糞害や「ギョーギョー」とか「リャーリャー」とかの鳴き声がうるさくて嫌われていますが、本当は膨大な数の虫を食べてくれる益鳥です。

で、そのムクドリが朝の10時頃に一羽であまり水量の多くない川で水浴びをしていました。
水の中で本当に楽しそうにバチャバチャと水を浴びていて、そこまでするか!?と言うぐらい全身ずぶ濡れで、頭のてっぺんから尻尾の先までボトボトになっていました。
その姿がとてもユーモラスで可愛らしくて、私が橋の上から見とれていましたら、突然、ムクドリと目と目が合ってしまい、少しの間、じっと見つめ合っていましたが、これも突然、川下の方へ飛び去って行ってしまいました。
飛んでいくムクドリを見送りながら、あんなにボトボトでよくすぐに飛べるもんだと感心しました。



ムクドリ (写真はウィキペディアよりの転載です)
なんだかだらしないポーズですが、普段はもう少ししゃんとしています。


あと一つ、ムクドリの特徴ですが、ムクドリはスズメみたいに両足をそろえてピョンピョンと小さく跳ねて地面を移動せず、人のように左右の足を交互に出して不器用にヨタヨタと歩きます。
その歩く姿は本当に可愛らしいです。


☆ . 。* : ・ ゜ ★ . 。 * : ・ ゜

追記

2009年7月11日付けの第1回目の記事、「ルビーが赤い理由 &,ドリー・バートン」以来、今回の記事で150回目を迎えることが出来ました。

7年間、私の稚拙な文章にお付き合いして来て下さった皆様、本当にありがとうございました。
駄文悪文で恐縮ですが、これからもよろしくお願い致します。

   m(_ _ )m