ここしばらく、連日夜明け前の午前4時半頃にヒグラシの声で起こされます。

「キー キキ キキ キキ キキ キー」と、もの悲しい声でゆっくりとやさしく鳴きます。
とても綺麗な声なので、毎日聴けて幸運だとも思うんですが、なにしろ家のすぐそばですので寝てられません。
もともと、私は毎朝5時起きですが、おかげでここしばらくはずっと4時半起きで寝不足気味です。
ヒグラシのせいで夏バテしそうです。

以下、写真と文はウィキペディアからの転載・抜粋です。




ヒグラシ

日本ではその鳴き声からカナカナ、カナカナ蝉などとも呼ばれる。漢字表記は蜩、茅蜩、秋蜩、日暮、晩蝉などがあり、秋の季語にもなっている。

成虫の体長はオス28-38mm、メス21-25mmほど。オスの腹部はメスよりも明らかに太くて長く、オスメスの区別がつけ易い。また、オスの腹腔内は大きな共鳴室が発達しているためほとんど空洞で、光が透けるほどである。体色はほとんど赤褐色だが、頭部の複眼付近、前胸の縁と背面中央は緑色をしている。

日本では北海道南部から奄美大島と、ほぼ全国の範囲に生息する。
広葉樹林やスギやヒノキの林に生息し、北海道から九州北部では平地から山地まで見られるが、九州南部以南ではやや標高の高い山地に生息する。

俳句では秋の季語とされ、晩夏に鳴くセミのイメージがあるが、実際には(地域にもよるが)成虫は梅雨の最中の6月下旬頃から7月にかけて発生し、ニイニイゼミと同じく、他のセミより早く鳴き始める。以後は9月中旬頃までほぼ連日鳴き声を聞くことができる。


オスの鳴き声は甲高く、「キキキキキ…」「ケケケケケ…」「カナカナカナ…」などと聞こえる。標準的な聞きなしとしては「カナカナ」が使われる。日の出前、または日の入り後の薄明時によく鳴くが、曇って薄暗くなった時、気温が下がった時、または林内の暗い区域などでは日中でも鳴く。夕方の日暮れ時に鳴く(稀に夜中の2時ぐらいにも鳴くことがある)ことから、「日を暮れさせるもの」としてヒグラシの和名がついた。

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蝉の声というのは不思議ですね。

幼い頃に耳が痛くなるほどの蝉時雨の中で歩いた田舎の林道の風景や、中学生の夏休みに同級生たちと六甲山へ飯盒炊爨(はんごうすいさん)へ行った思い出などが、蝉の声を聞いていると昨日のことのようによみがえってきます。


ちなみに、ヒグラシの声で目が覚めるのは私だけで家族はみんな寝ています。
私が繊細なのか、年をとっただけなのか…。


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