先日、友人から「ジャン・クリストフ」「ベートーベンの生涯」などで有名なフランスの文豪、ロマン・ロランの言葉がメールで送られて来ました。
読めば読むほど素晴らしい言葉だと思いましたので、転載させていただきました。

――――――――

神、死後の存続、霊魂、魂の救い、などについては君が信じたいように信じるがいい!
われわれはそれについてはとやかく言いはしない。
われわれは、確かなことへ、確かでないことをまぜ込ませない。
確かなこと、それはわれわれにとっては、人間的なことである。
われわれの使命、それは人間的なもののために役立つことである。
そして人間的なものに仕える人は、その人が何を信仰している人であれ、どんな人であれ、救われているのだという信仰、これがわれわれの信仰である。
自分の魂が救われるか救われないかということばかりこだわっていれば、救われることからかえって遠ざかる。
君が君自身を救いたいなら、人間を救え!
もっと的確に言うなら、ほかの人々の中へ、君自身を忘れ去れ!
そうすれば、それ以外のたいせつなことはみな君につけ加わって来るだろう。

「内面の旅路」

付録 「行動のための予測と助言」

片山敏彦訳

ロマンロラン全集 17 所収

みすず書房

--------------------

カメオのブローチ・ペンダントの新品仕上げをさせていただきました。



仕上げ前のカメオ



仕上げ後のカメオ


費用は3000円ぐらで、数日お預りしますが、こんなに綺麗になれば値打ちはあると思います。

--------------------

「魂が救われている」 イコール 「幸福」 ということでしょうか?

「人のために火をともせば、我がまへあきらかなるがごとし」

という言葉もありますし、自分の幸せなんか、祈ったり願ったりする必要はないみたいですね。

実行するのは、なかなか難しそうですが…。

インドのマザーテレサの「マザーの家」で働くシスター達を思い出しました。



☆ . 。* : ・ ゜ ★ . 。 * : ・ ゜