7月に入って、ますます暑い日が続きますが、炎天下を歩いていて、ふと思い出したことがあります。

中学校の頃、夏になるといつも、親友と二人でリュックに水筒や飯盒(はんごう)、コッフェル、安物の登山ナイフ、それにお米や野菜などを詰めて、毎週のように土曜か日曜に六甲山へ飯盒炊爨(はんごうすいさん)に行ってました。

ひと夏に一度ぐらいはクラスの女子や男子を誘ってグループでも行ってましたが、女子では行けない道を行ったり、登れない崖(がけ)を登ったりして探検するのが楽しくて、だいたいは親友と二人で行ってました。

で、夏の山道を歩いていると、当然大量の汗をかきますが、いつの間にか、あまり汗をかかないようにする術(すべ)を身につけました。

方法は、ただ、「大きく息を吐かない」というだけのとても簡単なものです。

息を吸う時はどんなに強く吸っても、深呼吸のように大きく深く吸ってもかまいませんが、息を吐く時は必ず少しずつ静かにゆっくりと吐きます。
それだけで汗の量は半分以下になります。

あと、炎天下で延々と坂道をのぼる時などは、意識レベルで「歩いているのは下半身で、上半身は関係ない」と思い込むようにすると、嘘みたいですが、これも汗をおさえるのにとても効果がありました。

ちなみに、ゆっくりと息を吐くというのとは逆に、炎天下を歩いている時に、思いっきり大きく勢いよく「ふぅーーーっ」と、息を吐くと汗が噴き出します。

是非、一度お試しください。



☆ . 。* : ・ ゜ ★ . 。 * : ・ ゜(千羽)